世界へ発信する「おもてなしの蔵」誕生!

最終更新: 2020年4月10日


みずたまカフェ デザイン部からのご報告です!

江戸時代に建てられた 熊本で最も古い歴史を持つ通潤酒造さんの「寛政蔵」の リノベーションプロジェクトで、

蔵内の家具の色彩計画、

蔵のサインデザイン、

法被デザイン、

メニューブック、

蔵限定販売のお酒のラベルや

その他ラベルデザインなど

お客様をおもてなしするためのデザインを担当させていただきました。

通潤酒造「寛政蔵(かんせいぐら)」1792年創建

ソファ・椅子の色彩計画:小坂和子

デザインのテーマは、

通潤酒造さんのコンセプトでもある

「まぁるい時間」を感じていただくための空間づくり。

日常の時間をちょっと離れて、

ゆったりとした気分でのんびりと、

まぁるい笑顔で、まぁるくなって、

日本酒のある時間を楽しんでいただくための

酒蔵、空間づくりをすることを念頭に、

色選びやデザインを行いました。

通潤酒造「寛政蔵(かんせいぐら)」1792年創建

「通潤酒造」さんは、熊本県山都町で1770年創業の老舗酒蔵。 2016年の熊本地震では、10棟以上の蔵が損壊し大量のお酒を失われ、

大きな被害を受けられました。

その被害の大きさにもかかわらず、

怯むことなく前へ前へと少しずつ少しずつ、

歩みを止めることなく進み続けていかれる様子を、

いつも敬服の思いで目で追いながら、

微力ながらもデザインの面でお手伝いをしてきました。

サインデザイン:小坂和子

書:上杉桃白先生(熊本県在住・日展会友)

製作:ヒロノクラフト/マルマンサイン(山都町馬見原)